3. 僕が起業した3つの理由とは?

3. 僕が起業した3つの理由とは?

僕は今22歳。
大学4年生の代です。
この記事では僕が22歳という若さで起業した理由についてお話したいと思います。
今回はその3つ目です

【 僕が起業した理由 】

  1. 普通に働けなかったから(0→1のプラットフォームを作るため)
  2. アスリートのセカンドキャリアという問題に気がついたから(内面的な価値を可視化し、人々に内面的な価値が価値あるものだと認識してもらうため)
  3. 実現したい世界があり、世の中でまだ誰も実現していないから(0→1を作る楽しさに魅了されたから)

 

 

実現したい世界があり、世の中でまだ誰も実現していないから

僕が起業した理由はこれまで述べてきた通り

  • 0→1のプラットフォームを作りたいから
  • 内面的な価値を可視化し、人々に内面的な価値が価値あるものとだ認識してもらいたいから

これは言い換えると

その人が好きだと感じるものや情熱を捧げられるものに対するその人の取り組み、姿勢、想い、経験、情熱を価値として可視化したい

ということです。

僕はこのことが実現されれば人々はお金の心配をすることなく暮らすことができるようになると思っています。

 

お金の心配をすることなく暮らすことができる

ここであえてお金を稼げるようにすることと明言しないのは、実はお金自体は単なるツールに過ぎないからです。

お金には3つの役割があります。

「価値を計測交換保存」するということです。

この3つの役割が機能するのであれば、お金はお金でなくとも良いのです。

 

 

もし内面的な価値がお金と同じ3つの役割を担うことができれば、その経済圏は成り立つということになります。

 

信用の仕組み

お金は信用を数値化したもの。

そして現在、その信用は国家によって担われています。

もし仮にその信用を担保できるのであれば、信用の担い手は国家でなくとも良いのです。

日本では国家の中央銀行=日本銀行がその価値を保証し、お金(日本銀行券)を発行しています。

しかし、改めて考えるとこれはとても不確実であることがわかります。

もし日本銀行が不正を行ったらどうなるのか?

そもそも円というものの価値をたった1つの組織に丸投げしておいて良いのか?

円の価値の裏付けは何か?

だからこそメディアや政府はそのことをあまり公にはしないし、詳しく説明しようともしません。

国民全員が日本銀行の信用について疑い始めれば、それこそ信用が脅かされてしまうからです。

 

ギリシャ危機

信用の没落によって近年話題になったのがギリシャ危機です。

ギリシャは2009年の政権交代以前、国家の財政赤字をGDP比3.7%としていました。

しかし実際は12.7%だったことが政権交代によって発覚し、国家としての信用を失いました。

その結果、資金調達の術を失ったギリシャの財政はさらに悪化をしていきます。

このように国家という1つの組織にお金の管理を丸投げしておいた結果、不正が行われ諸外国からの信用を大きく損ねることになりました。

そしてその被害を被った国民はやむなく生活苦を強いられることになります。

 

ブロックチェーン

そこで現在、話題になっているのがブロックチェーンというテクノロジー。

ブロックチェーンをざっくりと説明すると、非中央政権的な管理システムのことです。

現在の日本銀行のように1つの組織に裁量権や管理権が集まった状態ではなく、お金を保有する人、一人ひとりが複雑にフラットに繋がった状態

そのフラットな状態を分散型といい、お互いにお互いを監視しあうシステムのことです。

現在の金融システムでは中央集権的な組織(銀行や国家)に力が集まりすぎていて、そこで不正があった場合、もはや僕たちがどうこうすることはできません。

銀行なのだからそんなことは絶対にない、という意見もあります。

しかし実際にギリシャは不正を行い、日本でも2010年に日本振興銀行が債務超過に陥り、ペイオフ(元本1000万とその利息のみ返済される)が発動されました。

これこそが現在の金融システムの欠陥であり、問題点です。

中央集権的な組織にお金を預けておいた結果、信用が没落し、お金が返済されなくなってしまった。

これを解決するのがブロックチェーンです。

ブロックチェーンについてはまた詳しく別の記事に書こうと思いますが、僕はこのブロックチェーンという技術を使って

内面的な価値が可視化される経済圏を作りたい

と思っています。

 

まだ誰もやっていない

最後になりますが、僕が今やろうとしていることはまだ誰も実現していないことです。

なので作り方を誰かが教えてくれるわけではないし、教科書があるわけではありません。

しかし僕はとてもワクワクしています。

未だない社会や価値観、指標を僕自身で作り上げていくのです。

僕はそのために会社を作りました。

会社という器の中で、一つ一つを具現化していきたいと思います。

これから先どうなるのか、自分の思い描く通りに形にできるかはまだわかりません。

だからこそ楽しい。

0から1を作り上げる楽しさです。

 

まとめ

僕が起業した理由実現したい世界があり、世の中でまだ誰も実現していないからは以上になります。

0から1を作り上げる魅力に魅了され、起業に至ったというお話でした。